【パッティング力 ゼロからの超基礎練習 Vol.1】傾斜を把握して、自分の基準を作る方法
HTML-код
- Опубликовано: 16 окт 2024
- #試打ラボしだるTV #ゴルフライター #パッティング #グリーンリーディング
パッティングが苦手な人は多いですが、いざ基礎を身につけようとしてもアドレスやグリップ、ストロークの仕方、パターの選び方などに終始して、肝心の距離感と方向性、そしてパッティングの攻め方など、実際のプレーに即していないように見えます。
そこで、パッティング力が0(ゼロ)から基礎を学ぶ練習法を紹介する企画です。
一回目は傾斜を把握するためのベーシックな知識を紹介します。
傾斜を見てもわからない人のために、傾斜計を使って距離感を練習を紹介しています。
絵変わりしない動画です。
ラジオ感覚でお楽しみください。
▶︎ 試打ラボしだるTV
/ @sidaru-tv
▶︎ コヤマ個人:SNS
Twitter: / ebird0214
Facebook: / ebird0214
パットがド下手の私が、この回と2回目を参考にさせていただき、ラウンド前とラウンド後に練習を自らに課しました。
徐々に距離感が良くなり、3パットが減り、1パットが増えて来ました。
何よりパットでゲームが壊れなくなりました🤩継続させることに意味が有ると思いますので、今後も続けて行きます。
ありがとうございました😆
ゲームを壊さないという意識が大事ですよね。
次あたりはショートパットのコツを紹介したいと思います。
数えられない程のゴルフRUclipsを観て来ましたが、この話が一番スッと入りました。1パットで入らないとパット下手、パーオンしないとショット下手、250Y飛ばないとドライバー下手、そんな呪縛に囚われてしまっていたようです。身の丈に合わせて穏やかなゴルフを心がけます。
それはプロや上級者のゴルフです。目指すのは大切ですが、ほとんどの方はそんな技術はないので。
今ある技術をいかに駆使するかを考えた方が、ゲームが面白くなります。
早速の返信ありがとうございます😊本当にそうですね。出来る事しか出来ない、足れりと知る、が大切だと改めて思い直しています。
最近、コヤマさんの動画が一番面白いし、ためになります。今後も貴重なお話、楽しみにしています。
ありがとうございます😊
あまり人数が増えすぎず、楽しめる人だけ楽しんでいただけたらと思ってます。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 忙しい中返信ありがとうございます。
実は今、シャンクに悩んでいます。
先日もベストスコアの81が出るくらいコースでは調子が良いのですが、練習場に行くとシャンクが止まらなくなります。
周りに聞ける人がいないので、機会があればシャンクについて取り上げていただければと思います。
パターが壊滅的に下手くそなせいで、80切りを毎回逃し、悔しい思いをしております。
今回の話楽しみにしておりますし、今後に活かしたいと思います。
そのレベルだとショートパットが大事になりますね。でもその話はもう少し先ですw
傾斜を測るというのは目から鱗でした。
ありがとうございます。
プロキャディさんのほとんどがやっていると思います。
ちなみに2022年から使用が禁止になるローカルルールがプロの試合などでは適用されています。
傾斜の読み取り方かあ、確かになかなか説明してる人いないですね。とても参考になります。
ありがとうございます。
これは基礎編でこれから色々あります😊
あいも変わらずありがたいお話でした。ありがとうございます🙏
ようやく距離感養われてきて36パットを目指せるようになったのですが、言われてみれば定量的な数値(傾斜角度)を認識していなかったです。。。
iPhoneのプリインストールアプリに水準計があるのでまずは次回ラウンドで使ってみます。
iPhone便利ですね。
ぜひお試しください。
コヤマさんパターはゴルフの中では別物競技と考える位に下手くそなんです
ゴルフの最大な難問の小生です次回からも楽しみです早めに毎日出来ればお待ちしておりますゴールデンウィーク最終日ありがとうございますここを習得36パット以内で行けれと難関ですね
36パットが難関だと感じられるということは、相当苦手なのだと推察します。そうした方は逆に情報をとにかく減らす必要があるのです。
軽い上りの10歩がいつ打ってもOKにつくように距離感を磨いてください。出来るようになったら下りの10歩で距離を合わせてみてください。
それだけできれば、36パットは簡単に切れます。
知識がいくら増えても距離感は良くならないので。
この前コーチに、傾斜がわからないと相談しましたが、イマイチ伝わってない感があったんですよね。
選ばれし者と選ばれざる者の隔たりであることが分かり腑に落ちました笑
スタンスが右向くのも同じなのかも。
傾斜計を買って錯覚のギャップを埋めていきたいと思います。
このギャップは大きいです。コーチやるような人は基本的に最初からゴルフが上手かった人なので。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 傾斜計を買って、ラウンド前と昼休憩の時に練習グリーンで1度の上り10歩をずっと練習しました。
思った以上に1度が上って見えることに驚きました。3度とかだとかなりの傾きですね。
上りを残すことに四苦八苦しながら今日のラウンドを31パットで終えられました。自分としては過去最高です。アドバイスありがとうございました。
パットシリーズ、これからも楽しみにしています!
ゲームを壊さないこと、核心だと思います。今は狙うよりも寄せるイメージが強いです。傾斜の把握出来るようになりたいです。
ありがとうございます😊
そこが核心です。パットが良くなくてもスコアを崩さないように。パットが入ればスコアが爆発するイメージです。
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます。
早速何か機械を買ってみようと思ってます。
続編楽しみにしてます!
ところで、別チャンネルでコヤマさんが登場されたので、驚きと嬉しさでガン見しました。素晴らしいドライバーショットさすがでした。
ありがとうございます😊
残念ながら3番のパーパットなど、微妙なところが見せ場になってます。。。
私は傾斜に超鈍感です。傾斜がわかるGPSウォッチを買おうと思っていますが体感でわかるように練習します❗️
そんなGPSウォッチがあるんですね。どうやって測ってるんでしょうね。
パッティング苦手ですが、練習も嫌い。現在鬼詰まり中です。。何をどう考え、練習すればよいのかわからなかった。為になる話をありがとうございました!
10歩の距離がいつもOKに寄せられたら、劇的に距離感が良くなります。
私は前回のラウンドで36パットだったのですが、110叩いてしまって、泣きました笑
それはパッティング以外に課題がありそうですね😅
毎度非常に助かります!
プロの華やかなショットを見て自分もできそうと花畑化した頭をコヤマさんの動画で整理しています!笑
ありがとうございます😊
そこが動画あげる意図のひとつでもあります。
「傾斜を読む」のが基本のキとは、言われて目からウロコです。言われてみれば当然ですよね!
まず傾斜なんです。
案外軽視されているケースが多いかなと感じてます。
弱者のコースマネジメントとても参考になります!意識することは出来るので、コースでも思い出して頑張ります!
通っているレッスンで、身体を完全に静止させないようにすると習い、少しパッティングの距離感が合うようになりました。
ショットやパッティングまでのルーティーンがあれば教えてください!
ルーティーンはご自身がやりやすくて結果が良ければなんでも良いと思いますが。打つ前に球筋をイメージするのは入れときたいです。
パってイング力のシリーズ第二弾、楽しみにしてます!!
先日撮影しました。
しばしお待ちください(´ω`)
私もコヤマさんと同じく10っ歩の距離です。スタート前のPTレンジで最初は目を瞑って5、6球打って打感や距離感を合わせます。
よろしければやってみてください😁
目をつぶるのありだと思うし、私もドリルでやることはあるんですが。
最後は転がり方やスピード感などのイメージを養いたいですね。
@@kazuhirokoyamagolfwriter
はい、その通りです!
スピード感が1番大事だと思います👍
傾斜器買っちゃおう🎵
しだる共に見てます🎶
最近全然上達できてない気がしてきてるのですが、フィッティング工房のシニアプロレッスンなどレッスンとか良くありますが、レッスン受けた方が良いのでしょうか?
ありがとうございます😊
なんというか、そこじゃない気がしますね。
コヤマさんはラウンド前後以外で集中的にパター練習をした経験はありますか?自宅のパターマット以外で練習環境がないので、ロングパットの距離感を養う練習がなかなかできません。一番自分にとって必要な練習がコースに行かないとできないのがもどかしいです。
これは悩ましい問題ですね。。
私は集中的に練習した経験ないです。
ラウンド前に上りの10歩をやるだけです。
ちょっと早めに行ってラウンド前に多めに練習するとか、あとはイメージ力を養ったり、イメージした球のスピードを実際に表現する練習をしたりとかが考えられますが、なかなか難しいですね。
年々ロングパットが入らなくなってノイローゼになりそうになってました。周りのパター上手いやつに聞いても『感性だ❗』しか言わないし(笑)
コヤマさんのアドバイス通りに36パットで良いや~って思うようにラウンドしてみます。
私はロングパットは入れようとか思いません。2m切っても、ラインによっては「寄せるだけでOK」と考えることも少なくないです。
その結果入ることはありますが、長いパットを入れることを戦略に組み込むと、ゴルフはかなり難しいものになります。
コヤマさんいつも返信ありがとうございます。
言葉を間違ってました、
『ロングパットが入らない』ではなくて『ロングパットのタッチが合わない』でした。
1メートル以内に入ってくれ❗と打ってもショートだったりオーバーしたり。
そして返しが入らないの繰り返しです。
ショットが良いのがもったいないラウンドが続いてます。
地道に頑張ります🎵
残り150ヤード以下からの出来栄えに対してのパット数、っていう見方しています。
たとえば150ヤード以下からのショットでいわゆる寄せワン圏内にうまく収められたのに
2パットで36くらいパットしてしまうと、パットの出来が悪かったって思うし、
逆に150ヤード以下のショット・アプローチの出来が悪くて2パットで納められたら
パットが良かったって思ってます。アプローチが悪い時の2パットは事実上1パット目が
ショートアプローチみたいな見方です。
あんまり150yで区切らない方が良いかなという気がしますね。
傾斜計って角度が出るものもあるんですね。私はスマホで代用してますが・・・
朝、練習グリーンで傾斜測りながら傾斜を見ますが、ラウンドが少なすぎる(去年2ラウンド、今年ゼロ)せいか中々、身に付きません。
私生活で上手く代用できるものがあれば・・・
ストレートの登りですね。朝の練習に取り入れてみます。
栃木のプレステージの西コースに絶壁に見える2段グリーンがありますね。あれでどのくらいの傾斜なんでしょうね?
どんなにキツい傾斜でも10度を超えることはないだろうと思います。この辺はグリーン造成のキモになるところです。
コヤマさんと同じ傾斜計買ってしまいました。
良いですね。ぜひご活用ください。
傾斜計気になります。ゴルフメモさんで購入されましたか?
覚えてないです。測れればなんでもOKです。
傾斜計を買ってみます。私はチッパーを使ってます。いつもバカにされてますww
私もマークさんの影響でチッパー結構かいましたが、あまり上手く打てないのです。練習はしてるんですが。。。
SWの方が寄るという困った状況ですw
まずは練習グリーンで傾斜計を使ってみたいですね。そして、同じことしてる人がちらほらいそうです^_^
気の利いたゴルフ場は練習グリーンにも良い傾斜をつけていますね。
褒められてると聞いて観に来ましたW
どうもw
パター苦手なので勉強になります。
登って下るラインなんて最悪です_| ̄|○
傾斜測ってみます。
難しいラインは3回でいきましょう。絶対に4パットはしないように。
10m以内を確実に2回でいくことを考えたいです。次のパットをどこから打つかを考えてみてください。そのための基準作りです。
今回もとても為になりました。
エイムポイント勉強しようかなと思ったことがあったんですが、傾斜測定器が結構なお値段してたので、でも大事ですね!足の裏の感覚だけでは限界がありますねw
良かったです😊
見てわかる人には必要ないのですが、感覚と数字のすり合わせをした方が、いろんな傾斜やいろんなグリーンに対応しやすい気がします。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 私はまだハンデ13前後ですが、シングルに方はやはり傾斜もそうですが芝目は気にしますでしょうか。
私はあまり気にしていないのですが。参考にお願いいたします。
もちろん大事ですよ。
でもその前にやることがたくさんあります。
とても参考になります、続きが楽しみです!あとシンゴルフプリンセスに出演されてますね😁そちらも楽しんで拝見します!
セカンド大ダフりしてからパー取ったのが、最大の見せ場という体たらくでしたw
土木、建築で使うのは水平器ですね。僕は設計の仕事もしてるので比較的グリーン読むのは得意です。仕事でスマホアプリの水平器だいぶ重宝してます!グリーンもですがティーグランドもトラップありますよね(^^;)
ティグラウンドの傾斜はかなり大きな問題だと思います。
私はリスニングできませんので、英会話できません。翻訳機に頼ります。同じくグリーンの読みもできません。便利な機械があるのなら、頼りたいところです。
そんなに頼りになるわけではないですが。英会話が出来るようになるための補助金ツールといったところです。
シンゴルフにコヤマサーン!!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
解説=言い訳動画でも撮りますかねえw
グリーン乗らないから自然にパット数が減る。笑
パット数を減らすのが目的ではないですw